広瀬すず「大号泣」本当は芸能界が嫌だった過去

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人気女優でファッションモデルの広瀬すずさんが、フジテレビ系列の「突然ですが占ってもいいですか?」で、過去の本音を語りました。

モデルをしていた姉のイベントを見に行ったことが、芸能界入りのきっかけとなる。だが、オーディションの誘いに「断りきれなくて、電話を切ってから大号泣でした」と当初はあまり乗り気ではなかったと話す。


引用:YAHOO!JAPANニュース FLASH


とても人気で、明るく元気なイメージの広瀬すずさんなだけに、芸能界は姉の影響で自らやりたいという意思で入ったのかなと思っていたのですが、意外でした。

姉のイベントを見にいった際に、姉の所属事務所の社長が広瀬すずさんに、「1年後のオーディションを受けてみてはどうか」とオファーをしたようです。広瀬すずさんは、思わずOKしてしまったそう。
なぜ思わずOKしてしまったのかというと、「社長の誘いを断ると、お姉ちゃんの命が危ない!!」と、勘違いしてしまったようです(笑)
当時広瀬すずさんは、まだ中学校1年生だったので、勘違いをしてしまっても仕方ないですね(笑)


最初は大号泣するほど嫌だった芸能界ですが、今では大人気の広瀬すずさん。まさに芸能界が天職ではないでしょうか(^^)
それを見抜いた社長もすごいですし、断りきれなかったという理由でチャンスを掴んだ広瀬すずさんもすごいです!!

ちょっとしたことがきっかけで、人生大きく変わるんですね!!
やっぱり運命ってあるのかなと改めて思いました。

広瀬すずさんには、ますます活躍してもらいたいです(^^)

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