新垣結衣 壮絶な人生 心配の声 八重姫を大河ドラマで演じる

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女優の新垣結衣さんが4月15日に来年放送される大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に出演すると発表されました。

新垣結衣さんが演じる役は、「八重姫」です。
「八重姫」という方は、わが子を殺害された上に、入水して自殺してしまうという壮絶な人生を歩んでいます。

そんな壮絶な人生を歩んでしまった「八重姫」を演じる新垣さんに、
「八重姫ってめちゃくちゃ可哀想な人じゃん・・・」「今までこんなに辛い役したことないガッキーが、ものすごく辛い人生の役を演じるって、ガッキー大丈夫かなぁ」「役に感情移入しすぎて、暗い気持ちにならないといいけど・・・」
と、ネット上では心配の声も上がっています。


確かに、感情移入のしすぎになってしまわないか心配ではありますが、新垣さんも長年のキャリアがある女優さんです。
そこは、しっかり気持ちをコントロールして演じると僕は思います!!


今から、来年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が楽しみです(^^)

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